12月

子ども報恩講を行いました

身近な人、身の回りの色々な物、動物や植物の命を頂く毎日の食べ物など、私たちは沢山の人や物のお陰で生きていくことができます。そのことに気づき、心から感謝する気持ちを持てるよう、毎年この時期に子ども報恩講を行います。子ども達は小さな手を合わせ、先生のお話に真剣に耳を傾けていました。当日の様子を少しだけご覧ください。

小さな手を合わせてお参りします

代表のお友達と一緒に

主事先生のお話

直樹先生の「かさじぞう」のお話

お参りが終わるとおもちつきです。お友達も一生懸命ぺったんぺったん。

最後の仕上げはおじさん達です。みんなで力を合わせて応援します。出来上がったつきたてのお餅は、きな粉をまぶしてみんなでおいしくいただきました☆

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